【ウッドデッキの日除け】プロおすすめの選び方と対策法

ウッドデッキ日除けを検討している方にとって、どんな種類があり、どのような効果があるのかを知ることはとても大切です。

ウッドデッキは屋外で過ごす時間をより快適にしてくれる反面、強い日差しや紫外線、雨の影響を受けやすい場所でもあります。

この記事では、ウッドデッキ日除けが必要な理由と選び方のポイントをはじめ、人工木ウッドデッキの耐久性おすすめの日除け製品後付け方法と注意点まで、役立つ情報を詳しく解説しています。

日差しを防ぎながら、おしゃれで実用的な空間をつくりたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ウッドデッキの日除けが必要な理由と選び方のポイント

ウッドデッキは屋外でくつろげる魅力的な空間ですが、強い日差しによる暑さや紫外線、雨などの影響を受けやすいため、日除けの設置が重要です。

日除けを取り入れることで快適性が増し、ウッドデッキや室内空間の保護にもつながります。ここでは、日除けが必要な理由と、選び方のポイントについてわかりやすく解説します。

日差しから守るウッドデッキの日除け効果

日差しから守るウッドデッキの日除け効果
屋根材:ブラック+オーク

ウッドデッキは屋外空間を快適に過ごすための素晴らしい場所ですが、強い日差しが当たると様々な問題が生じてきます。特に夏場は日差しが強く、ウッドデッキの表面温度が上昇して素足で歩けないほど熱くなることも。そんな時、日除けがあれば快適に過ごせるようになるんです。

日除けの一番の効果は、やはり直射日光を遮ることによる温度上昇の抑制でしょう。日陰ができることで、ウッドデッキの表面温度が下がり、快適に過ごせる空間が生まれます。これは単にデッキ上で過ごす時の快適さだけでなく、室内の温度にも影響するんですよ。ウッドデッキに日除けを設置すると、室内に入り込む日差しも軽減されるため、エアコンの設定温度を下げる必要がなくなり、省エネや電気代の節約にもつながります。

また、紫外線対策という点も見逃せません。強い日差しの下でくつろぐと、肌へのダメージが気になりますよね。日除けがあれば、UVカット効果により紫外線から肌を守ることができ、熱中症のリスクも軽減できるのです。

さらに、ウッドデッキ自体を保護する効果もあります。木材は常に日光にさらされていると、日焼けして色あせてしまうことがあります。日除けを設置することで、ウッドデッキの色あせを防ぎ、熱による劣化も遅らせることが可能になります。

雨よけとしての機能も忘れてはいけません。突然の雨でも、日除けがあれば慌てて室内に退避する必要がなく、ゆったりとした時間を過ごせます。

このように、ウッドデッキに日除けを設置することは、人にとっての快適さだけでなく、ウッドデッキ自体の寿命を延ばすことにもつながる、一石二鳥の対策なのです。

人工木ウッドデッキの耐久性と10年後の状態

人工木ウッドデッキの耐久性と10年後の状態
クリエモカR

人工木ウッドデッキは、木粉と樹脂を混ぜ合わせて作られた素材で、天然木にはない優れた耐久性を持っています。一般的に、人工木ウッドデッキの寿命は20年以上と言われており、適切なメンテナンスを行えば、長期間にわたって美しい状態を保つことが可能です。

10年後の状態を考えると、天然木と比べて大きな違いが現れます。実際に設置から15年経過した人工木ウッドデッキの写真を見ると、ほとんど変化が見られないケースもあるほど。これは人工木が天然木の弱点である「耐水性の低さ」「腐朽菌への弱さ」「シロアリの被害」などを克服しているからこそ実現できる耐久性なのです。

人工木ウッドデッキの10年後の状態は、使用している素材や環境によって多少の差はありますが、一般的には色あせが若干見られる程度で、構造的な問題はほとんど発生しません。特に複層構造の人工木材は、表面に耐候性に優れた層を持つため、色あせに強く、10年経過しても設置当初の美しさを保つことができるでしょう。

ただし、完全に劣化しないわけではありません。プラスチック成分特有の経年変化として、若干の色あせや質感の変化が生じることもあります。しかし、天然木のように反りやひび割れ、ささくれが発生する心配はほとんどなく、安全性も高い状態を維持できます。

人工木ウッドデッキの耐久性を最大限に引き出すためには、定期的な清掃が大切です。落ち葉や砂などの汚れを放置すると、表面に傷がついたり、水はけが悪くなったりする可能性があります。簡単な水洗いだけで十分なので、年に数回の手入れを心がけると、10年後も美しい状態を保つことができるでしょう。

ウッドデッキに最適な日除けの種類と特徴

ウッドデッキに最適な日除けの種類と特徴
ブラック

ウッドデッキを快適に使うための日除けには様々な種類があり、それぞれに特徴があります。設置場所や予算、デザイン性などを考慮して、自分のライフスタイルに合った日除けを選ぶことが大切です。

まず代表的なのが「テラス屋根」です。固定式の屋根で、日差しだけでなく雨もしっかり防ぐことができるため、オールシーズン活用できる点が魅力です。素材はポリカーボネートが一般的で、耐久性と加工のしやすさを兼ね備えています。LIXILのテラス屋根は、デザイン性と機能性を両立させた製品が多く、住宅の外観に調和するデザインが特徴です。

次に「オーニング」は、外壁に取り付ける可動式の日除けで、必要な時だけ広げて使えるのが便利です。使わない時は収納できるので、季節によって日差しの恩恵を受けたい場合に適しています。おしゃれなカフェのような雰囲気を演出できるのも魅力の一つです。LIXILの「彩風」シリーズは、デザイン性と耐久性を兼ね備えた人気の製品です。

「サンシェード」は、比較的簡単に設置できる日除けで、後付けにも適しています。紫外線に強い生地でできており、広範囲に日陰を作れるのが特徴です。ただし、雨対策には向いていないので、用途に応じて選ぶ必要があります。

「タープ」はアウトドアテイストを楽しめる日除けで、日差しと雨の両方から守ってくれます。子どもの遊び場や洗濯物を干す場所としても活用できる汎用性の高さが魅力です。

「パラソル」は手軽に設置できる日除けで、リゾート感覚を演出できます。移動も簡単なので、日差しの角度に合わせて調整できるのが便利です。

「すだれ」は和の趣を感じさせる日除けで、風通しを確保しながら日差しを遮ることができます。最近では洋風住宅にも合うモダンなデザインのものも増えています。

これらの日除けは、設置方法によって「柱を建てて固定するタイプ」と「外壁に固定するタイプ」に大別されます。スペースや住宅の構造に合わせて選ぶとよいでしょう。

日除けシェードの耐用年数と維持管理方法

日除けシェードの耐用年数と維持管理方法
ブラック

日除けシェードは、素材や品質によって耐用年数が大きく異なります。一般的な家庭用シェードの耐用年数は約3〜5年程度ですが、プロ仕様の高品質なものになると7年以上持つものもあります。特にSerge Ferrari社の生地を使用したシェードは耐用年数が7年とされており、一般的な家庭用シェードよりも長く使用できるのが特徴です。

金属製の日除け設備の法定耐用年数は15年、それ以外の素材のものは8年と定められていますが、これは会計上の数字であり、実際の使用可能期間は使用環境やメンテナンス状況によって変わってきます。

日除けシェードを長持ちさせるためには、適切な維持管理が欠かせません。まず日常のお手入れとして、定期的に乾いた柔らかい布で表面のホコリや汚れを拭き取ることが大切です。屋外で使用しているため、外気の汚れが付着しやすいので、こまめな清掃が必要です。

雨に濡れた場合は、カビの発生を防ぐために、晴れた日に十分に広げて乾燥させましょう。湿った状態で長時間放置すると、カビの発生や素材の劣化につながります。

汚れが気になる場合は、汚れの程度に応じた対応が必要です。軽い汚れなら、乾いた布で拭いた後、ブラシを使って優しく水洗いするのがおすすめ。洗った後は必ず屋外で十分に乾燥させることが大切です。

ひどい汚れの場合は、ぬるま湯に中性洗剤を薄めて、スポンジで優しく汚れを落とします。その際、強くこすらないよう注意し、洗剤が残らないように十分にすすいでから乾燥させましょう。洗濯機での洗浄は生地を傷める原因になるので避けてください。

シーズンオフの保管方法も重要です。使わない時期は、まず汚れをきれいに落とし、完全に乾燥させてから畳んで保管します。保管場所は屋内か軒下などの日陰を選び、風雨や紫外線による劣化を防ぎましょう。

また、強風時の対策も忘れてはいけません。強風が予想される場合は、シェードを取り外して安全な場所に保管することをおすすめします。風の力でシェードが破損したり、取り付け部分が損傷したりする恐れがあります。

これらの維持管理を適切に行うことで、日除けシェードの耐用年数を延ばし、長く快適に使用することができるでしょう。

LIXILが提供するウッドデッキ用日除け製品の特徴

ウッドデッキに日除けを取り付ける際は、製品の性能やデザイン性も重要なポイントです。LIXILでは、テラス屋根やオーニングなど、用途や設置場所に応じた多彩な日除け製品を展開しています。

耐久性や操作性にも優れ、住まいに合わせて選べるのが特徴です。ここでは、LIXILが提供する主なウッドデッキ用日除け製品の特徴と、それぞれの違いについてご紹介します。

LIXIL「スピーネ」と「テラスVS」の違いと選び方

LIXILのテラス屋根には「スピーネ」と「テラスVS」という2つの主力商品があります。パッと見た感じでは似ているように見えますが、実は重要な違いがいくつかあるんです。

まず見た目の違いから。スピーネには縦の部材(柱と屋根をつなぐ支柱)がありますが、テラスVSにはこの部材がありません。このシンプルな違いが、全体の印象を大きく変えています。テラスVSはすっきりとした印象で、グッドデザイン賞も受賞しているんですよ。

強度面での違いも見逃せません。テラスVSは耐風圧強度が46m/秒と、スピーネの34m/秒を大きく上回っています。台風が多い地域や、風当たりの強い場所に設置する場合は、テラスVSの方が安心できるでしょう。

積雪への対応も異なります。スピーネは20cm、50cm、100cmの3パターンから選べるのに対し、テラスVSは30cm、50cm、100cmの対応となっています。雪の多い地域では、この違いも考慮すべきポイントです。

サイズ展開も少し違います。テラスVSは約54cm刻みでサイズが大きくなっていくのに対し、スピーネは約90cmと1m間隔でサイズ展開しています。細かいサイズ調整が必要な場合は、テラスVSの方が対応しやすいかもしれません。

価格面では、同程度のサイズで比較するとテラスVSはスピーネの約1.3~1.4倍ほど高くなります。例えば、間口3.6m×出幅1.8mのスピーネが約11万円なのに対し、近いサイズのテラスVS(間口3.8m×出幅1.8m)は約15万円となっています。

選び方としては、一般的な強度で十分で、コストを抑えたい方にはスピーネがおすすめ。一方、強度にこだわりたい方や、よりスッキリとした見た目を重視する方には、多少価格が上がってもテラスVSが向いているでしょう。特に2階に設置する場合は、テラスVSの方が出幅を大きく取れるため(最大2.7mまで対応可能)、使い勝手が良くなる可能性があります。

LIXIL オーニング「彩風」の特長と設置メリット

LIXILの「彩風(あやかぜ)」は、壁面に取り付けるタイプのオーニングで、必要な時だけ展開できる便利な日除けです。テラス屋根と違って固定式ではないため、季節や天候に応じて柔軟に使い分けられるのが大きな特長です。

彩風の最大の魅力は、なんといってもそのデザイン性。32色もの豊富なカラーバリエーションから選べるキャンバス生地は、住宅の外観に合わせたり、アクセントカラーとして使ったりと、自由度が高いんです。おしゃれなカフェのようなくつろぎ空間を演出できるため、ウッドデッキの雰囲気をグッと高めてくれますよ。

機能面でも優れていて、業界トップクラスの耐風・耐雨強度を誇ります。通常の風雨程度ならキャンバスを収納する必要がないので、急な天候の変化にも慌てずに済みます。強い日差しや紫外線から室内空間や屋外スペースを守り、テラスやバルコニーに心地よい日陰を作り出してくれるんです。

操作方法も選べるのが嬉しいポイント。手動・電動・リモコン・センサーと、ライフスタイルや予算に合わせて選択可能です。特に電動タイプなら、大きなキャンバスでも簡単に開閉できるので、高齢の方や力に自信のない方でも安心して使えます。

彩風には4つのタイプがあり、設置場所や用途に応じて選べます。大型のL型は最大3mまでの出幅に対応し、カフェのテラススペースなどに最適。収納時のケースの出幅が150mmと薄いS型は、店舗の入り口などにぴったり。本体ケースの高さが120mmと業界トップクラスの薄さを誇るC型は、取り付けスペースが狭い場所に向いています。さらに、キャンバスの先端からメッシュのスクリーンを出せるCR型は、日差しだけでなく視線も遮れるため、プライバシーを重視する場所に最適です。

設置メリットとしては、室内温度の上昇を抑える省エネ効果や、家具やフローリングの日焼けを防ぐ効果も見逃せません。2025年4月からは鉄骨造(ALC納まり)にも対応するようになり、住宅だけでなく店舗やカフェ、保育園など幅広い場所に設置できるようになりました。ウッドデッキと組み合わせれば、快適な屋外リビングを実現できるでしょう。

ウッドデッキへの日除け後付け方法と注意点

既存のウッドデッキに日除けを後付けしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。後付けの方法はいくつかありますが、主に「柱を建てて固定するタイプ」と「外壁に固定するタイプ」の2種類に分けられます。

柱を建てて固定するタイプは、ウッドデッキの周囲に柱を立てるスペースが必要になりますが、外壁に穴を開けたくない場合や、外壁の構造上の問題で取り付けられない場合に適しています。自立式なので安定感があり、大型の日除けも設置可能という利点があります。ただし、工事の規模が大きくなるため、専門業者への依頼が基本となるでしょう。

一方、外壁に固定するタイプは、柱がないのでスッキリとした見た目になります。オーニングやサンシェードなどがこれに当たり、比較的簡単に取り付けられるものもあります。ただし、外壁に穴を開ける必要があるため、賃貸住宅では難しい場合もあるでしょう。

DIYで後付けしやすいのは、サンシェードやタープなどの軽量タイプ。サッシ専用取付金具を使えば、窓枠に簡単に取り付けられます。上部は取付金具でハトメを引っ掛け、下部はウェイトや紐で固定するという比較的シンプルな構造です。ただし、強風時には取り外す必要があるため、常設には向いていません。

後付けの際の注意点としては、まず設置場所の確認が重要です。軒下やベランダの下にウッドデッキがある場合は、突っ張りタイプの日除けが使えますが、そうでない場合は別の方法を考える必要があります。

また、風対策も忘れてはなりません。特に簡易的な日除けは風に弱いため、強風が予想される場合は必ず取り外しましょう。台風や突風で飛ばされると、思わぬ事故につながる恐れがあります。

マンションやアパートにお住まいの方は、管理規約で外壁への工作物設置が禁止されている場合もあるため、事前に確認が必要です。違反すると撤去を命じられることもあるので注意しましょう。

耐久性についても考慮すべきポイントです。後付けの日除けは、最初から設計されたものに比べて耐久性が劣る場合があります。定期的なメンテナンスや、劣化状況のチェックを怠らないようにしましょう。

費用面では、DIYで設置できるサンシェードなら数千円から、本格的なテラス屋根やオーニングを業者に依頼する場合は10万円以上かかることも。予算と耐久性のバランスを考えて選ぶと良いでしょう。

おしゃれで簡単に設置できるサンシェードおすすめ3選

ウッドデッキに手軽に日除けを設置したい方には、サンシェードがぴったり。比較的安価で、DIYでも取り付けられるものが多いんです。ここでは、おしゃれで設置が簡単なサンシェードを3つご紹介します。

1つ目は、山善(YAMAZEN)の日よけシェード BRGS-2030。このサンシェードの魅力は、取り付けフックとウォーターウェイトが付属している点です。別途フックを購入する必要がなく、すぐに設置できるのが嬉しいですね。サイズは縦300×横200cmと広めで、UVカット率約70%。夏の強い日差しをしっかり遮ってくれます。カラーは3色から選べ、汚れても水洗いできるのも長く使える秘訣です。ウォーターウェイトを使って設置できるので、ベランダにロープの固定場所がない方にもおすすめですよ。

2つ目は、Candor(R)の撥水サンシェード(195×195cm)。このサンシェードの特徴は、日除けと雨よけの両方に使える点です。撥水加工が施されているので、突然の雨でも安心。紫外線カット率は96%以上と高く、室温を13.4℃も抑制する効果があるとされています。約2m四方の大きなサイズなので、ウッドデッキ全体をカバーできるでしょう。設営も簡単で、おしゃれなデザインながら実用性も兼ね備えています。

3つ目は、イチオリシェードの3ボーダータイプ。日本製の高品質な生地を使用したサンシェードで、程よく太陽光を通すのが特徴です。完全に光を遮断するわけではないので、室内の観葉植物の日照不足を防ぎながら、強い日差しだけをカットできます。上部は紐で固定し、下部はフック付きウエイトで留めるシンプルな構造。和風の住宅にも洋風の住宅にも合うデザインで、ウッドデッキの雰囲気をグッとおしゃれに演出してくれます。

これらのサンシェードを選ぶ際のポイントは、サイズと取り付け方法です。ウッドデッキのサイズに合ったものを選び、取り付け場所に適した固定方法を確認しましょう。また、UVカット率や撥水性能も重要なチェックポイント。日除け効果だけでなく、突然の雨にも対応できるものを選ぶと便利です。

どのサンシェードも比較的リーズナブルな価格で購入できるため、季節ごとに取り替えたり、複数設置したりと、自由な使い方ができるのも魅力です。ただし、どれも強風には弱いため、風が強い日は必ず取り外すようにしましょう。安全に使って、快適なウッドデッキライフを楽しんでくださいね。

ウッドデッキの日除けのまとめ

この記事のまとめです。

  • 日除けを設置することでウッドデッキの表面温度上昇を抑えられる
  • 紫外線から肌を守り、熱中症リスクも軽減できる
  • ウッドデッキの色あせや劣化を防ぎ、寿命を延ばせる
  • 室内への直射日光を遮り、省エネ効果も期待できる
  • テラス屋根やオーニングなど多様な日除けタイプがある
  • 使用環境に応じた耐久性・素材の違いを考慮することが重要
  • DIYで設置可能な軽量日除けはコストを抑えられる
  • 強風・雨対策として取り外しや収納のしやすさも選定ポイント
  • LIXIL製品はデザイン性・機能性ともに高評価で選びやすい
  • 設置前に建物構造や管理規約を確認する必要がある
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

リクシルのエクステリア商品の専門家。
約20年、外構エクステリア業界に携わっています。
日本全国のお客様と60,000件以上関わらせてもらいました。
使い勝手が良く、コストを下げる提案が得意です。

目次