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おしゃれで機能的なウッドデッキ【動画解説】

2022/06/17(最終更新 2022/06/17)

概要(00:00~)

こんにちは、エクステリア講座の池本です。今日は「おしゃれで機能的なウッドデッキの作り方6選」ということで解説をしていきます。まず概要なんですけど、ウッドデッキって戸建住宅とか新築の象徴のような扱いをされることがありますよね。それくらい人気がある商品なのに、設置に関してのアドバイスがあまりされていないと感じます。「家を建てたから、とりあえずウッドデッキもつけておこう」はもったいないです。

ウッドデッキって、新築が完成した時の引き渡しの時よりも実際に住んでみてから、検討を始めた方が良いことも多いんですよね。今回はその理由と、ウッドデッキ設計の考え方を解説していきます。この動画を見ていただいて、満足できるウッドデッキを作って頂きたいです。ぜひ最後まで見ていってください。

このエクステリア講座の簡単な説明なんですけど、新築でエクステリアを検討している方、実際に住んでみてエクステリアでもっと快適にしたい方向けに、気に入った商品を見つけてもらったり、設置後に失敗しないように情報発信をしています。内容が良かったら、いいねボタンやチャンネル登録をしていただけると、励みになりますのでよろしくお願いします。

詳細(01:11~)

それでは、おしゃれで機能的なウッドデッキの作り方6選の詳細に入っていきましょう。

引き渡し前?住んでから?(01:18~)

最初の項目は、引き渡し前?住んでから?ということなんですけど、外構の金額もね、ローンに組み込んでいる場合は、引き渡し前にすべて完成しているとは思います。でも、外構費用を含まずに、ローンを組まれているケースも結構あると思います。そんな時はですね、住んでみてからをおすすめしています。

その理由としてはですね、ウッドデッキの上ですることをゆっくり考えることができます。やっぱりね、目的がしっかりあった方が良いです。次に、図面ではなくて実際の庭で、サイズ感を確かめることができます。例えば、ここからここまでウッドデッキがあったらいいなぁというのが、実際の庭で確かめられますので、図面で確認するだけよりはずっと正確な情報がわかります。

次はですね、実際の住宅の外壁とか、周りの雰囲気からウッドデッキのカラーを選択することができます。これも結構重要で、やっぱりね、パース図があったとしても、パソコンの画面とか印刷物とかそういうものと実物というのはね、色に差があるものですから、取り付けた後に「あれ?失敗したかも」ということも少なくなってきます。

最後なんですけど、目隠しの位置を確認することができると書いてますが、人通りが多い場所とかお隣さんの生活空間とか、そういうところをね、実際に住んでみないとわからないことが多いですよね。やっぱり、ウッドデッキは外で使うものですから、ある程度周りからの視線もシャットアウトしたいケースも出てくると思います。せっかくウッドデッキをつけたのに、外から丸見えになるので、使う頻度が減ってしまったっていうこともありえますからね。こういったことがあるので、私個人的には住んでからの方がいいんじゃないかなと思います。

おしゃれ&機能性(02:57~)

それでは、おしゃれで機能的なウッドデッキの作り方の、おしゃれと機能性を両方とも持つための、考え方から入っていきましょう。この項目は2つで、ステップやローデッキと、屋根や日よけです。まずは、ステップやローデッキ見ていきましょう。ここに写真を入れてますけど、多くの住宅のサッシの下というのは、約50㎝なケースが多いです。もちろん40㎝もあれば60㎝もあったりはするんですけど、だいたい50㎝前後が多いんじゃないですかね。

サッシ下

この写真みたいに犬走りがある場合は、40㎝とか30㎝とかそういった場合もありますけど、この犬走りの外ですね。地面からサッシの下で言うと、50㎝前後の所が多いと思います。ウッドデッキは、このサッシの下に合わせることがほとんどなので、つまりですね、ウッドデッキの上から地面に降りる時は、約50㎝ぐらいの高さがあるということですね。ウッドデッキの上で過ごす分にはいいんですけど、ウッドデッキから庭に降りる場合は、このステップとかローデッキがあった方が、圧倒的に使いやすいです。

まずステップ見ていきますね。ステップはこんな感じで、この左の写真のように、この写真は2段ですけど、ステップを取り付けることができます。この図面のように、ステップ1段、ステップ2段、3段、4段とウッドデッキの高さによって、段数を変えることもできます。機能的にはね、普通の階段のようなものなんですけど、結構ね、見た目おしゃれですよ。

ステップ

続きましてローデッキ。ローデッキはこんな感じの、一段低い小さいウッドデッキというような感じです。このね、ローデッキがあるとウッドデッキに、一気に高級感が増すんですよね。ウッドデッキの骨組みが見えなくなるので、ちょっと肉厚になるというか、重厚感が出るんですよね。それでいて、先ほどのステップのように、ステップの場所だけで降りられるのではなくて、一段低いウッドデッキが結構ね、大きく作ってますので、いろんなところから上り下りができるので、機能性も非常に高いです。

ローデッキ

ローデッキはこんな感じで、いろんな形にすることができます。例えば左上、正面、これ間口方向と言いますけど、間口方向だけ取り付けるとか、右側の出幅方向だけとか、L字とかコの字とかいろんな形に対応することができます。この絵はね、床板2枚分だけローデッキを取り付けてますけど、これを3枚に増やしたり、4枚に増やしたりして、もっと大きくすることもできます。

ローデッキのパターン

おしゃれと機能性が両方ともアップする、次の項目は屋根や日除けです。これはね、ウッドデッキ本体ではなくて、また別の商品なんですけど、まず日除けのオーニングから見ていきますね。イメージ写真としては、こんな感じのものですね。ウッドデッキの上に、この可動式の日よけですね。このおしゃれな日よけ、オーニングと言いますけど、これを取り付けることでウッドデッキの下がね、日陰になりますので、すごく使いやすくなります。

オーニング

右の写真は、先ほど紹介したローデッキと、あとオーニング、この組み合わせの写真になります。こうなるとね、一気にカフェみたいな空間になっちゃいますよね。やっぱりね、ウッドデッキの下っていうのは、日光が当たり続けるので、冬でもね、長い時間いるとかなり熱いんですよ。なので、この可動式の日よけというのは、日を浴びたい時は閉まっておけるし、日陰を作りたい時はオーニングを出すことが出来ますので、しかもおしゃれという非常にウッドデッキに適した商品です。オーニングはデザインも良くて機能性も高いですね。

ただ注意点もあります。やっぱりね、オーニングのように稼働する、動くエクステリアですね、これはね、強度が少し心配な面はあります。やっぱり、強風とか雨天時っていうのは、オーニングを収納する必要があります。オーニングもね、雨には強くなっているんですけど、やはりメインの目的は日除けですので、雨が降ってきたら基本的にはしまうような流れになります。

続きまして、ウッドデッキの上にテラス屋根を取り付けることですね。イメージとしてはこんな感じ。ウッドデッキの上に、今回はオーニングのような可動式ではなくて、完全に屋根ですね。これは紫外線もカットしてくれますし、もちろん雨の時でも大丈夫です。こんな感じで、物干しを取り付け、洗濯物を干す場所にすることもできます。

テラス屋根

さらに、こんなゴージャスなテラス屋根もあるんですよね。これ、テラスSCと言うんですけど、ダウンライトを取り付けて、こんな感じに仕上げることもできます。

テラスSC

こちらはですね、テラスの前枠の下にスタイルシェードという、こういうシェードを取り付けることもできます。これはね、ロールスクリーンのように収納することもできます。非常に使い勝手の良いオプションですね。

テラス屋根+スタイルシェード

このウッドデッキの上にテラス屋根なんですけど、すごくいい組み合わせなんですよね。ただね、サイズの選び方と納まりは、結構色々出来て迷ってしまうこともあるんですよね。まず、この出幅方向というところから説明していきます。これは、ウッドデッキとテラス屋根を側面から見た図面なんですけど、青いのがウッドデッキで赤いのがテラス屋根です。ウッドデッキの出幅は下に書いてある1,500なので1.5mなんですけど、テラス屋根の規格商品というのは、まずこの場合の一番小さいものは1,185なので約1.2mのもの。この真ん中に書いてある柱が、その次なので1.5mで一番右側の柱のものが1.8m、30㎝単位で規格があるんですね。

ウッドデッキとテラス屋根の図面(出幅)

ウッドデッキとこのテラス屋根を組み合わせる時は、例えば一番小さいこの1,185のテラス屋根だと、ウッドデッキの床板をくりぬいて、柱を建てているそういう図面になるんですけど、ウッドデッキの上に柱を建てることもできるんですが、やっぱりね、基本的には接続せずに、それぞれが独立して建っていた方がいいです。どちらかに不具合が起こった時に修繕がね、大変になってきますので、今回はウッドデッキを貫通して柱を建ててる図面を書いてるんですけど、やっぱりね、柱が邪魔になったり、屋根がもう少し大きく欲しいとか、そういったことになりやすいんですよね。

なので、この1番右の約1.8mの出幅のテラス屋根がいいかなと思うんですけど、今度はウッドデッキの先とテラスの柱に結構隙間があって、デッドスペースになってしまうんですよね。そういった時のために、テラスの柱を後ろ側にずらすことができるオプションがあります。こうするとね、屋根が大きく取れて柱もそれほど邪魔にならないと、個人的にはこの納まりおすすめですね。

続きまして、間口方向の解説です。正面から見た寸法のことを間口と言いますけど、例えば間口2.7mのウッドデッキを取り付けたとします。この青いものがウッドデッキです。それに対して、ワンサイズ大きい3.6mのテラス屋根を取り付けると、こんな感じになります。この場合も先ほどと同じように、このウッドデッキの横橋と柱ですね、この間がちょっと気になりますよね。

ウッドデッキとテラス屋根の図面(間口)

こんな感じで、柱を寄せることはできます。もちろんね、限界の寸法はあるんですけど、約45㎝くらいですね、内側にはずらすことができるので、これはね、オプションなしでずらすことができます。この納まりもね、結構やりますよ。

ウッドデッキとテラス屋根の図面(間口)

あと、ちょっと変わった納まりなんですけど、ウッドデッキのサイズはね、変えずに、あとここの右側にね、ステップをつけてますけど、屋根をね、すごく一気に大きく取ることもできますので、ウッドデッキの上も屋根が欲しくて、ウッドデッキの下も屋根が欲しいという場合は、こんな感じで大きな屋根を取り付けることもできます。

ウッドデッキとテラス屋根の図面(間口)

おしゃれと機能性、両方ともアップさせるのがこの2つでした。ステップやローデッキと屋根や日よけ。

機能性(10:40~)

次は、機能性を考えていきます。床板の性能。やっぱりね、ウッドデッキは直射日光が当たり続けることによる、床板の温度上昇は気になります。これは、リクシルさんのカタログから引っ張ってきたんですけど、半分から左側が天然木ウッドデッキの不満、半分から右側が人工木ウッドデッキの不満ということで、ランキングがされてます。

ウッドデッキの不満

今回は人工木なので、半分から右を見ていただきたいんですけど、一番がですね、「熱を吸収して使いづらい」、これはつまり床板が熱くなりすぎるということです。気温が上がると熱くなるというよりは、日光が当たり続けると熱くなると思った方がいいですね。ウッドデッキの床板の色がね、明るい方が熱くはなりにくいんですけど、けど床板の色を、熱くしたくないからという目的で色を決めるって言うのは、ちょっともったいないんですよね。やっぱりね、お家の外壁とか雰囲気に合わせて色を決めていきたいです。

リクシルには、樹ら楽ステージというウッドデッキがあるんですけど、樹ら楽ステージは全部で5色からウッドデッキの床板を選ぶことができるんですけど、この3色ですね、ペールウッド、ライトウッド、ミディアムウッド、この3色に関しては床板の温度上昇が抑えられます。

樹ら楽ステージ

この床板の温度上昇に関しては、後半でね、少しお知らせがありますので、お楽しみにしていてください。

おしゃれ(12:05~)

最後の項目、おしゃれの項目ですね。この解説をしていきます。まず1つ目は、フェンス。ウッドデッキのフェンスはね、色んな種類があります。これでもすべてではないんですけど、本当にね、結構たくさんの種類から選ぶことが出来ます。ただね、ウッドデッキのこのオプションのフェンス、結構金額が上がりやすいんですよね。そこでフェンスのコストを下げる方法として以前ね、こういう動画を撮影しておりますので、概要欄にリンクを貼っておきます。フェンスに興味がある方は、またあとで見ておいてください。

デッキフェンス

おしゃれの項目の2つ目は、ウッドデッキ本体です。リクシルのウッドデッキには、レストステージ、樹ら楽ステージ、樹ら楽ステージの木彫タイプ、デッキDS、この4つがあります。上からね、下に行くにつれて、金額は上がっていきます。今回はね、これら詳しく解説はしないんですけど、以前に比較動画を作ってます。この2つですね。上はですね、樹ら楽ステージとレストステージの比較、下は樹ら楽ステージの木彫タイプとデッキDSの比較をしてます。まだね、どのウッドデッキにしようか決まってない方は、この動画も見ておいてください。

少しですが、新商品の説明もしておきます。これは現在のところ、5月発売予定となっているリクシルのデッキDCという商品です。ちょっとややこしいですよね。この4番、デッキDS。今回新しく発売予定のものは、デッキDCです。このデッキDCなんですけど、まだね、詳細は自分も調べきれてないんですけど、おそらく一番の売りはウッドデッキの床板の改良だと思います。これもね、樹ら楽ステージと同じように熱くなりにくいみたいです。人工木デッキの一番の弱点を克服しようとしてますね。こちらのデッキDCは、また詳細が分かり次第、特集組んで解説をするようにしていきます。

おしゃれの項目の最後は、多段幕板。多段幕板というのはこういう商品で、ウッドデッキの周りには、この幕板というものがついているんですけど、通常はね、この一番上の一段だけなんですよね。なので、2段目と3段目は本来なくて、柱が見えているような状態なんですけど、この多段幕板を取り付けるとウッドデッキの骨組みを隠すことができます。多段幕板は、高級感が増しますけど金額も結構上がります。

多段幕板

実際、多段幕板で納めた写真なんですけど、こんな感じでね、ローデッキと多段幕板を組み合わせると、非常にかっこいいですよね。高級感もあります。メインのウッドデッキの幕板は、合計で3段、この右側は2段、一番低いものは1段、こんな感じで上手に構成してますね。

多段幕板の使用例

まとめ(14:45~)

解説が一通り終わりましたので、まとめやっていきましょう。機能性とおしゃれの項目の、まとめをしていきます。今回紹介したのは、この6つ。1つ目は、ステップやローデッキを取り付けよう。2つ目は、テラス屋根やオーニングを組み合わせる。3つ目は、床板の温度上昇に注意する。4つ目は、ウッドデッキらしくフェンスを検討する。5つ目は、ウッドデッキ本体の種類を把握しておく。6つ目は、多段幕板でさらにおしゃれにする。この6つの項目について解説してきました。

ウッドデッキもね、考え出すと結構いろいろできますよね。あまり急いで検討せずに、ゆっくりご検討した方が、冷静になれるので失敗が少ないと思います。ウッドデッキってね、結構失敗が多いエクステリアのひとつなんですよね。これからウッドデッキをご検討されている方の、参考になれば嬉しいです。今回は以上です。内容が良かったら、いいねボタン・チャンネル登録もよろしお願いします。それでは、また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

記事作成: 西山 肇
ニシヤマ タダシ / 1979年生まれ / クリエイティブな狼

はじめまして、ニッシャンこと西山です!コウケンネットでは、ホームページ管理を主に行っています。DTPやWEBなど、デザイン系の仕事に長年従事してきました。2015年にコウケンに入り、はじめて「お家のエクステリア」を知りました。その時の気持ちを忘れず、分かりやすく伝えることを心がけています。少しでも問題解決のお手伝いになればうれしいです。
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