サイクルポート

＜全国販売＆施工＞

安心のリクシル専門ショップ

サイクルポートの大手メーカーと言えば「リクシル」「YKKAP」「三協アルミ」などがあります。コウケンネットは、住宅建材業界ナンバーワンメーカーのリクシルのサイクルポートを専門に取り扱っています。サイクルポートは特にサイズ選択を注意した方がいいです。プロの目線からサイクルポート選びをお手伝いします。

サイクルポートのメリット

サイクルポートを建てて一番に期待することは、「雨に濡れなくなる」というのが最も大きいかと思います。ただ、一般的にサイクルポートは屋根が小さく吹き込みの影響も大きいため、まったく濡れなくなるということはありません。これが理由で設置後に後悔される方もいて、サイクルポートは必要なかったと思われることもあります。

ただ、サイクルポートは風が無ければ十分に自転車やバイクを雨から守ってくれますし、確実に濡れる頻度は少なくなります。あとは、サイクルポートには雨に対すること以外にも、メリットもありますのでご紹介します。

サビによる劣化を抑える

雨ざらしにするとサビが早くまわってしまいます。一度サビてしまうと元に戻すのは難しいため、なるべくサビないようにすることが大切です。サイクルポートで少しでも濡れないようにすることで、自転車やバイクの劣化は抑えられます。
飛来物での汚れ対策

雨や雪による汚れはもちろんですが、特に鳥の糞害には効果があります。お車のボディならフラットな部分が多く拭き取りやすいですが、自転車の場合は複雑な形状が多いので、鳥の糞を落とされると最悪です。
車を傷つける心配がない

お車を駐車しているカーポートに、自転車やバイクも一緒に停めているケースはよくあります。ただ、そうしてしまうと、強風で倒れた時や出し入れで車の近くを通る時に、大切なお車を傷つけてしまう可能性があります。駐車場所を別にするとこういった心配も無くなります。
風で倒れにくくなる

自転車は風ですぐ倒れてしまいます。その対策なら、三方が囲われたサイクルポートを選ぶか、オプションのサイドパネルを付けることをおすすめします。完全には無理ですが、倒れる頻度は軽減させることができます。
雨天時も作業できる

自転車のメンテナンスをする場合、雨の日では難しいですよね。サイクルポートのような屋外にちょっとした屋根があると、こういった軽作業の場として活用できますので何かと便利です。

サイクルポート商品一覧

サイクルポートのデザインはそれほど多くないため、選ぶのも難しくありません。屋根材は「遮光」と「採光」、屋根の形は「曲線」「フラット」のパターンですので、お好きなものを探してみてください。

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条件に一致する商品がありません...

リクシルのサイクルポートシリーズ

リクシルのサイクルポートシリーズをご紹介します。カーポートのシリーズのミニ版として、サイクルポートが設定されています。下記以外のシリーズも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

カーポートSC ミニ

建物と美しく調和するサイクルポート。とことんデザインにこだわりたいなら国際的なデザイン賞も受賞したSCがおすすめ。見た目だけでなく、耐風圧性能も高いです。

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フーゴパーク

三面が囲われているサイクルポート。最も雨の吹き込みや風の影響が少ないため、特に風で倒れやすい自転車の置き場にはぴったりです。さらに隣地との目隠し効果もあります。

詳細を見る ▶

フーゴミニ

見た目は一般的なサイクルポートと同じ、なのに強度はアップ！
ネスカミニ

売れ筋ナンバーワン！とにかく安くサイクルポートが欲しいなら。

サイクルポート施工例

サイクルポート工事が完了したお客さまから、実際の設置後の写真と声をいただき公開しています。下記はその一部です。お客様満足度100％を目指していますが、ご指導を受けることもあり、日々改善を行っています。

サイクルポート施工例一覧へ

サイクルポートの使用感

商品の本当の使用感は、長く使ってみないと分かりません。数年単位で定期的にアンケートをいただくことで、その後の商品の状態や満足度の変化を知ることができます。これから設置を検討している方へのアドバイスなども伺っています。

サイクルポートレビュー一覧へ

サイクルポートのお悩み解決

お庭まわりの悩みや問題を解決するための情報発信をしています。下記はその中のサイクルポートに関する情報です。

コウケンch【エクステリア講座】

公式チャンネルでは、サイクルポート以外の解説動画もたくさんのあります。よろしければチェンネル登録お願いします。

サイクルポートをオシャレに！デザイン・強度はいろいろ選択可
【人気のSCシリーズ】駐輪場の屋根もかっこよく
実はサイクルポートは難しい。プロが考える駐輪場の作り方
【カーポートSC】知らないとヤバい！ライトの選び方
【カーポートSC】気になる人気カラーランキング

自転車・バイクにもカーポートが欲しい！

お車用の屋根はカーポートですが、自転車・バイク用ならサイクルポートです。メリットや使い勝手をよくする方法をまとめています。
かっこいい駐輪場「カーポートSCミニ」

デザイン性にこだわったカッコいい屋根「SCシリーズ」。このSCにはサイクルポートもあります。カーポートSCミニのご紹介です。
プロが考える駐輪場の作り方

サイクルポートは、意外と失敗しやすいエクステリアです。注意点などをもとに、サイクルポートの最適な建て方を解説します。

お悩み解決の記事一覧へ

設置までの流れ

ご依頼いただいてから施工完了までは、約1ヶ月ほどはかかります。天候や混み具合によってズレることもあるため、余裕を持ってご依頼をお願いします。

1.ご依頼

WEBまたはお電話で、正式なお見積り（本見積り）をご依頼ください。
2.調査日調整

現場調査の必要があるため、日程調整を行います。＜調査は無料＞
3.現場調査

調査員が伺い、採寸や聞き取りを行います。お立会いをお願いします。
4.見積り作成

当社に調査資料が届き、それを元にお見積り書と図面を作成します。
5.見積り提出

じっくり比較・検討してください。ここで辞めても費用はいりません。
6.商品発注

正式にご注文いただいてから、施工日程の調整と商品発注を行います。
7.施工

施工士が工事に伺います。最終確認のため開始時にお立会いください。
8.お支払い

銀行振込・ローン・クレジットカードのいずれかでお支払いください。

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現場調査とは

お客さまがお住まいの地域にいる調査員が敷地の採寸などにお伺いすることです。通常は約30分程度のお立ち会いが必要です。フェンス工事は設置場所の状況に左右されるため、この調査を行わないと本見積りを出すことはできません。

よくある質問

お客さまの疑問・質問にお答えしています。各質問ページでは、詳しく理由も解説していますので、ご覧ください。

Q. 私の地域にはどの商品が設置できる？
A. 各都道府県別に解説ページをご用意しています。
Q. 不具合は、きちんと対応してくれる？
A. 私たちが最後まで、しっかり対応します。
Q. 工事後に追加費用が請求されることは？
A. お客さまが知らない請求をすることはありません。
Q. 業者に「丸投げ」にしない？
A. 丸投げにはできません。重要な役割を担っています。
Q. 見積依頼すると、購入しないとダメ？
A. 契約前であれば、キャンセルは自由です。
Q. 高知県の会社のようですが…大丈夫？
A. はい。デメリットやリスクになることはありません。

よくある質問一覧へ

お問い合わせ

商品や工事に関してご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。なお、本見積りが欲しい場合は、気になる商品の自動見積りシステムからご依頼いただくと最もスムーズです。
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